| 2月21日のWARUKO |
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| 「春にお帰りなさい!」 |
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「ただいまぁ!」
WARUKOの「ででんぷくぷくおなか」が、無事に帰って参りました!
病気で一週間も御飯が食べられなかったにゃんて、まるでウソみたいに元気一杯です!(WARUKOの病気のお話は、2月1日の日記にあるにゃん) |
やっぱりWARUKOはこうでなくちゃね。
この「ころころぷくぷく」こそが、WARUKOの最大の魅力にゃんだもん! |
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すっかり元気になったWARUKOが、久しぶりに二階のベランダからお庭を見下ろすと、にゃんとそこでは…… |
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もう梅の花が五分咲きになっていました!
「ただいまぁ! 春を連れて帰って来たよぉ!」と言わんばかりに、膨らみかけた蕾が一杯です!
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寒いの苦手なWARUKOmamaは、冬の間外を歩くとき、ポケットに手を突っ込み、首も肩もすぼめてマフラーに顔を埋め、ガジガジに縮こまって、本物にゃんこのWARUKOよりも猫背になっています。
そんなWARUKOmamaのにゃんこ背中を、毎年治してくれるのが、春先案内人の梅の木です。
「肩の力抜いて、上を見上げようよ! 春が来てるんだよ!」と、蕾を一杯つけた梅の木は語りかけてくれます。昨日より今日、今日より明日、どんどん花開く庭の梅の木を見上げるたびに、WARUKOmamaのガジガジ猫背がだんだんほぐれて来て、まだ冬の匂いが残る景色の中に、春を探し始めます。そうすると、次々に見つかるんですよねぇ、出掛ける先々にも春先案内人。でも同じ都内なのに、WARUKOmamaんチの梅よりも一杯咲いてるところもあれば、まだまだ蕾だけのところもあったりして。こういう時間差を見つけると、春はゆっくりじっくり、じわじわと、冬を抱き込んで行くんだにゃあと感じます。
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木の上だけじゃなく、土の中にも、春は訪れていました。
WARUKOmamaの家の花壇には、テラコッタにゃんこのテラコに見守られて、チューリップの芽に…… |
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百合の芽まで顔を出しています。
「お帰りぃ! また今年もステキなお花を咲かせてね!」と、テラコも綺麗な季節への期待感で一杯になります。
やっぱり春はいいにゃあ。自然とワクワクして、イイこと、ありそうな気がします。 |
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WARUKOもね、WARUKOmama同様、寒がりだから、冬の間はこんな風にギュッと縮こまりがち。
だけどさ、WARUKO、そろそろWARUKOもびょい〜んと伸びをしようよ! |
はい、それじゃ行きますよぉ。
びょい〜ん!
びょい〜んと猫背を伸ばした家猫WARUKOは、早速おウチの中にも「春」を見つけました。
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「ん? これはにゃんだ?」
お台所の片隅にあるそれは…… |
ちょん切られた茎から伸びてる三つ葉の新芽!
おひたしにして食べちゃった三つ葉の根っこを、WARUKOmamaは捨てずにとっといたんです。お水をあげただけでほったらかしだったのに、ものすごい速さで、茎からにょきにょきと顔を出してる新芽を見て、WARUKOもWARUKOmamaも本当に春ってすごいにゃあと思いました。これが真冬だったらこうは行きません。茎の中でギューッと縮こまっちゃって、中々芽を出してくれません。。
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WARUKOはもっともっと春を感じたくて、またびょい〜ん!と伸びをしてみました。
それではみなさんもWARUKOとご一緒に。
びょい〜〜〜ん!
背筋が伸びたら、春探しの準備完了です。 |
WARUKOは思いました。もしかして春は、皆にびょい〜んさせるために、毎年帰って来てくれるんじゃにゃいの?
きりっと澄んだ空気の冬に新年を迎えて、背筋を正し、気持ちを新たにしていても、気がつけば、背中が丸まってる。新たにしたはずの気持ちは一体いずこ? にゃんて人、結構多いんじゃないかにゃあ。
でもびょい〜〜〜んして華やぐ春を迎えれば、新しいこと、見つけたくなるもんね。
WARUKOmamaも、毎年春先案内人に出逢うたびに思います。常夏にも憧れはあるけれど、やっぱり必ずびょい〜〜んさせてくれる春が巡って来る、四季のある日本に生まれてよかったにゃあって。 |
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