久々の更新です。長い間、更新されるのを待っていてくれた方(そんな人はいないかな?)、なかなか更新出来なくてすみませんでした。

前回が3月ですか……。あれから、俺が所属するスポーツ少年団は卒団式で多数の6年生を送り出し、淋しい日々を過ごしていたものの、ここに来て新入団生が多数来てくれるようになり、かつての活気を取り戻しつつあります。
俺が担当する低学年も1年生と幼稚園児が増え、俺は完全に保父さん状態。
給水休憩とおしっこタイムを取りながら、練習を進めているわけです。
で、そんな中、また事件が起きてしまいました。と言っても、そんなたいそうなことではないんですが……。

2年生の男の子が、困った言葉を覚えて来てしまったんです。
元々その男の子は、足よりも口が激しく動くタイプ。
ゲーム中も仲間の文句を言ったり、ウケを狙って変なことを言いながらボールを蹴ったりするんです。
ボールを蹴る度に「ゲッツ!」と言ったりね。
ドリブルする時なんか「ゲッツゲッツゲッツゲッツ……」とうるさいことこの上ない。
ダンディ坂野が見たら、大喜びでしょう。

でも、今から思えば、「ゲッツ」と言ってくれていた方が良かった。
この前のゲーム中、その男の子がボールを蹴る時に発した言葉は、なんと「セックス」。
「セックス〜ゥ」と叫びながら、ボールを蹴ったんです。

更に、ボールを奪い合う二人を見て、彼はこう言ったのです。
「あいつら、セックスしてるゥ」
すると、それを聞いていた他の2年生の男の子が、
「セックスって何?」
嘘だろう、真面目に答えんじゃねえぞと俺が思ってたら、男の子は、
「知らな〜い」
と言いながら、ドリブル突破。そしてまた「セックスゥ!!」と叫びながら、シュート。
これが見事にゴール!
これで味をしめて、これから始まる公式戦でも同じことをやったら、審判はどうするんだろう?
他の子供への影響もちょっと、いやすごく心配。

やっぱりお母さんに言った方がいいんでしょうけど、彼のお母さん、若くて可愛い人だから、どうもそういう話題は切り出しにくいんですよね。
俺は、子供に直接、「おかしなこと言ってんじゃねえぞ」と注意したけど、どうもその子は「セックス」と言った時の大人の反応が面白くて言ってる感じです。
ここは、聞いて聞かないフリをして、やり過ごすしかないんでしょうね。
まさか、「セックス」と叫んではいけない理由を、こと細かく説明するわけにもいかないし。

はてさて、次は一体どんな言葉を覚えてくるんだろう。
俺は、戦々恐々としながらも、何故か楽しみにしている今日この頃なのでした。

ドラゴンライターズの練習や、少年サッカーの練習や試合、それからテレビで見たサッカー関連の番組&試合等で俺が感じたこと、思ったことを書いていきたいと思います。

■2004年
10月17日:王様とは誰か?
■2003年
6月16日:楽しいサッカー
5月30日:無邪気
3月16日:試合中の風景
2月10日:監督の悩み
1月8日:ピッチ上の小さな天使たち その2
1月7日:サッカー少年の恋
12月31日:2002年から2003年へ
12月15日:試合
12月12日:ピッチ上の小さな天使達
12月9日:日本人10番対決